公園へ行こう!楽しい広島市の公園 広島市緑の推進計画




広島市緑の推進計画


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1 趣旨
 緑の推進計画は、平成13年(2001年)1月に策定された「広島市緑の基本計画」に定められた各施策を具体化するためのアクションプログラムであり、各事業の進め方を示すものです。この推進計画に基づき、着実に緑の基本計画の実現を図っていきます。



2 計画の概要
 (1)計画の対象
   緑の基本計画に掲げる53施策を具体的に展開する事業で、本市が主体的に取り組むもの、あるいは支援するものなどを対象とします。

 (2)計画期間
   平成13年度(2001年度)から平成22年度(2010年度)までの10年間とし、事業期間は、1期(平成13〜15年度)、2期(平成16〜18年度)、3期(平成19〜22年度)に区分しています。
 
 (3)計画の推進
  ア 基本的な考え方
    民有地の緑化や民有緑地の保全を図ることが重要であり、個々の市民や企業、地域団体など幅広い力を結集して緑のまちづくりを進めます。
    また、事業の展開にあたっては、経済社会情勢や市民意見を踏まえて、必要に応じ検討・修正を加えていく必要があります。
  イ 行動指針
    計画の推進にあたり、市民、企業と行政が一体となって緑のまちづくりを進めていくためには、取組みの内容や位置付けなどについて共通の認識をもつ必要があるため、次の4つを行動指針としました。
   1.緑を守り育てる (保全)
   2.緑を創り生かす (緑化)
   3.緑に親しみ楽しむ(活用)
   4.緑を伝え広げる (普及)
  ウ 推進体制
    市民、企業など多様な主体と市が協働して緑のまちづくりに取り組んでいく関係を築き、国・県などと連携・協力して推進計画を進めるとともに、庁内の多岐にわたる関係部局間の連携を密にし、推進計画に掲げた事業を着実に実施していくための庁内体制をつくります。
  エ 進行管理
    各事業の進捗状況を毎年把握・評価し、事業内容の充実に努めるとともに、緑の基本計画に定めた計画の目標水準の達成状況については、各期ごとに現況を把握・評価し、その達成に努めます。

 (4)施策体系別アクションプログラム
   緑の基本計画に掲げる53施策を具体的に展開する115事業について、その概要を示し、計画期間を3期に分け、各期ごとに行動目標を打ち出しています。
 
 (5)重点事業のアクションプログラム
   115事業の中から、市民などが主体となる事業を中心に、行動指針別に重点事業を17事業(うち3事業が再掲)設定し、積極的に取り組みます。
  ア 緑を守り育てる(保全)
   1.被爆樹木の樹勢の回復
   2.保存樹・保存樹林の指定
   3.平和大通り新世紀リニューアル事業による緑の保全と活用
   4.緑地保全地区などの指定
   5.ギフチョウなどの生息環境の保全を考慮した絵下山公園の整備
  イ 緑を創り生かす(緑化)
   1.建物の屋上などの緑化の促進
   2.魅力と親しみのある牛田総合公園、寺山公園(仮称)の整備
   3.新たな公園構想の推進(公園再生構想・高付加価値型公園構想)
   4.河岸緑地の整備 − (新・水の都構想との連携)
  ウ 緑に親しみ楽しむ(活用)
   1.市民や企業などによる花壇づくりのルール・仕組みづくり
   2.新たな公園構想の推進(公園再生構想・高付加価値型公園構想)[再掲]
   3.平和大通り新世紀リニューアル事業による緑の保全と活用[再掲]
   4.新・水の都構想(仮称)の策定
  エ 緑を伝え広げる(普及)
   1.新世紀緑のまちづくり運動(仮称)の展開
   2.ハナミズキ2001事業
   3.2001年子どもの森創設事業
   4.被爆樹木の樹勢の回復[再掲]



3 今後の取組み
 (1)庁内の連携を密にし、計画に掲げた事業を着実に実施していくための庁内体制をつくり、各事業の進捗状況を毎年把握・評価するとともに、事業内容の充実を図るなど、進行管理に努めます。
 (2)経済社会情勢の変化などに適切に対応するため、新規事業の追加、事業内容の充実、事業の進め方の変更を行うなど、必要に応じて計画の見直しを行います。